昨年7月末をもって定年退職して、その後は長年お世話になった会社の健康保険の任意継続を利用しておりました。
ただ、この費用が無職の身にはかなり応えます。
妻はパートなので、収入は百数十万と少ないのですが、私の扶養からは外れていて、自分の職場の健康保険に入っていました。
出来ればすぐに妻の扶養に入りたかったのですが、雇用保険受給中は扶養に入れてないということで、任意継続を利用しました。
これが高額なので、参ってしまいました。
協会けんぽなら上限額があるそうで、負担をそれなりに抑えられますが、私は会社独自の健康保険組合だったので、現役時代の2倍の厳しい負担になりました。
有数の優良企業では福利厚生の一環でかなりの優遇があるそうですが、今言っても始まりません。
国民健康保険はどうなのかということですが、皆さんも検討されると思うのですが、こちらも高額です。ある程度収入があった方は任意継続の方が得になります。
ただ一つラッキーがありました。
以前は一旦任意継続を選択すると2年間は継続しなければならなかったのです。
勝手に止められないということです。
同じ金額を2年間払い続けなければならないという制度でした。
2022年1月より希望した場合には任意継続を自由に辞めることが可能になる法改正がされました
私にはタイミング良い法改正です。これを利用しない手はありません。
雇用保険の受給終了を待って、妻の扶養にしてもらうことに相成りました。
退職するまでこのあたりの知識はプアでしたが、色々と自分を守るために、勉強しなければなりません。
これ以外にも日本ではあれこれ自分で申請して、なんぼの世界です。
国は優しく手を差し伸べてはくれません。自分のことは自分でやる気概が必要だと思います。
サイトの記事も参照ください
退職後の医療保険”の選択が変わる? 2022年1月「健康保険の任意継続制度」の改正ポイントとは
サンデーさんのユーチューブは勉強になりますよ!



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